▶ Home
  What's new
  About
  Message
  Outline
  Technology & Development
  Technical Materials
  Access
  Contact
  Privacy policy

ご挨拶

 先端素材高速開発技術研究組合(ADMAT)は、日本の産業競争力の増強を使命に、2016年7月に経済産業省の認可により設立されました。
以降、産業技術総合研究所(産総研)と連携しながら、超先端材料超高速開発基盤技術プロジェクトを通じて数多くの高機能素材を合理的かつ高速に開発して参りました。
ADMATでは、「計算科学、計測技術、プロセス技術の高度な融合」をコンセプトに、インフォマティクスに代表されるAIやデータサイエンスを材料開発に積極的に採り入れ、開発期間1/20を目指すというハイレベルな目標に果敢に挑戦しております。

 ADMATは2022年3月末で活動を終了致しますが、産総研との共同研究をさらに強化して確実な成果を導き出し、データ駆動型技術開発の有効性を各組合員の開発課題を通じて検証して参ります。
そして、さらにその成果を発展的に活用し日本の産業競争力強化につなげたいと願っております。

 新型コロナ感染症の脅威がデジタル化に拍車をかけ、10年後に想定されていた超スマート社会も待った無しの状況になりつつあります。
産業界でもサプライチェーン全体にデジタル化の波が押し寄せており、これまでアナログ中心に展開してきた生産や研究開発も、その渦中に巻き込まれることは明白です。
ADMATが、化学産業のみならず機能性材料を活用する幅広い産業に対してデジタル化の先鞭をつけ、経済発展と社会課題解決の両立を担う存在になれるよう、一層の努力をもって活動を継続して参ります。

先端素材高速開発技術研究組合 理事長 腰塚 國博

2021年5月26日
先端素材高速開発技術研究組合 理事長

北 弘志