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ご挨拶

日本の機能性材料は世界で高い位置を占めており日本の産業競争力全体の源泉になっています。機能性材料には複合化による多機能の発現が求められることが増え、更に複雑性を増しています。新興国の研究開発も活況で日本の研究開発に黄色信号が灯されつつあり、日本も研究開発を加速し世界のトップを走り続けることが必要です。

研究開発者の勘や経験を基に試行錯誤で多くの時間を要していた従来の方法に対し、シミュレーションやインフォマティックス、AI等を活用した効率的な探索が最新手法として注目され、様々な分野で利用されているシミュレーションやディープラーニング、多様な解析手法をマテリアル開発に応用し、プロセス技術とシミュレーションによる多くのデータからデータマイニングにより材料機能を推定する研究開発が求められています。

そこで2016年7月12日に経済産業省の認可を受け、先端素材高速開発技術研究組合を設立しました。当初16企業で発足し、2017年5月26日に新たに2企業が加わりました。当組合では、シミュレーションとAIを結合させた従来の研究開発手法に依らない高度な計算科学、高速試作・プロセス技術、先端計測評価技術を融合した材料開発基盤技術を構築することにより、革新的な機能性材料の創製とその開発期間の大幅な短縮を目指していきます。

これにより社会の要請に迅速に対応できる機能性材料の開発を実現し、日本の産業競争力の強化に貢献していきます。 

先端素材高速開発技術研究組合 理事長 腰塚 國博

2017年12月1日
先端素材高速開発技術研究組合 理事長

腰塚 國博